これまでの大燈呂紹介

これまでに制作された粟田大燈呂をご紹介します。復活当初は5基であった大燈呂でしたが、10周年である2017年からは、先頭を切る真っ赤な「大提灯」と地域の子供たちが作った「子ども提灯」も加わり現在では10基程度になりました。そのうち2,3基程度が学生たちの手により毎年新しく制作されます。大燈呂は粟田神社の主祭神や干支などがモチーフとなっており、学生たちが考案した作品がプレゼンテーションにて選抜されたのち、製作するものが決定します。来年はどんな大燈呂が登場するか、お楽しみに。

令和7年 2025

令和6年 2024

令和5年 2023

令和4年 2022

雨予報のため、巡行は中止となりました。

令和3年 2021

新型コロナウイルス感染症の流行のため、規模を縮小しての開催となりました。

令和2年 2020

新型コロナウイルス感染症の流行のため、巡行は中止となりました。神楽殿に2基だけ飾りました。

令和元年 2019

平成30年 2018

平成29年 2017
ー復活10周年 大提灯と子ども提灯行列が発足ー

平成28年 2016

平成27年 2015

平成26年 2014

平成25年 2013

平成24年 2012

平成23年 2011

平成22年 2010

平成21年 2009

平成20年 2008
ー180年ぶりに復活ー

下記大燈呂の写真をお持ちの方はぜひご提供をお願いします。お問い合わせフォームよりご連絡ください。